2011年05月23日

TextMateを買った

かれこれ2年くらい、Macで Ruby on Railsを使ってるんだけど、ずーっと開発環境に試行錯誤してる。

最初はAptana Studioを使ってたんだけど、なんか重たいわりにIDE使ううれしみに乏しい感じがして、他の環境も試行。が、どれも一長一短でしっくりこない。

Aptana → Emacs → NetBeans → TextMate → CODA と試行していったんだけど、今んとこTextMateが一番良いかなぁと思って、購入する事に決めた。

んで、せっかくなんでTextMateの善し悪しなんかをちょっと書いてみる。
あくまで自分視点で、半分自分用覚え書きなんで、偏ってるのはご容赦を。

■ TextMate
よかったとこ
- 結構軽い
- キーバインドとか、自由度が高い
- ショートカットキーでのタブ切替がブラウザとおんなじ
- Rails用のバンドルとか、最初から充実してる
- 補完とか素敵らしい(←このへんはまだ使い慣れてなくて、あんまり実感できてないけど)
- プロジェクト単位でファイルを管理できる

イマイチなとこ
- 日本語がちゃんと使えない
これがどうにも困り者で、すんなりTextMateを使い続ける気にならなかった一番の要因。
最低限の日本語入力環境は作る事ができるのだけど、TextMate内部で文字の幅が一律に固定されてるらしくて、全角も半角も同じ幅で表示されちゃう。これ、地味にイヤな感じで、コード書く時に英数字の全角と半角が区別できないんだよなぁ。
今のところ大きな実害はないんだけど、これに起因するミスをやらかしそうな気がして、全角入力するのに無駄に神経使ってるのがすげぇイヤ。

- バージョンアップが微妙
TextMate2で日本語入力の問題が改善されるとかされないとか言ってるらしいんだけど、もうすぐ公開と言いながらずいぶん経ってるみたい。最初は、もうすぐバージョンアップならそれまで我慢するかなぁ・・・と思ってたんだけど、どうやら2は出ないこと前提で考えるべきというのがわかってきて萎えた。

- ウインドウ分割ができない
同一ファイルで上下分割くらいは出来るとうれしいなぁ。
複数タブを横に並べてとかも出来るといいんだけど、タブ切替がスムーズだからそこは無くても我慢出来るかな?

- キーバインドとか、カスタマイズがちと面倒
キーバインドはEmacsベースで、Ctrl-hをバックスペース、というのを基本にしてるんだけど、Ctrl-hをバックスペースにするのにエラい手間食った記憶がある。詳細はうろ覚えなんだけど、なんかあらゆるバンドルでCtrl-hが別用途に割り当てられてて、いちいち全部変更していった覚えが。
バンドルエディタもちょっと使いにくかったなあ・・・キーから機能が探せたら修正が楽になるんだけど。

- タブたくさんタブ開くとタブが見えなくなっちゃう
これ結構悲しいんだけど、タブが一画面に収まらなくなったときに、タブ部がスクロールしてくれない。なもんで、見えないところは開いてるタブも良くわからんし、どのタブが選択中かも見えない。
そんなにタブ開くなって言われたらそうかもしれんし、まめにタブを閉じたり、バンドルをきちんと使いこなせば問題無い気もするけど、なんか動作としてはイマイチな気がするなぁ。

- プロジェクトドロワのキーバインドが変えられない
これはまぁ、他のエディタに劣るとかじゃなくて、欲をいえばというレベルの話。プロジェクトドロワ内はエディッタ部とは別扱いみたいで、キーアサインを変える事ができなかった。ここがCtrl-P、Ctrl-Nとかで操作できるとうれしいんだけどなぁ。


とりあえずこんなとこかなぁ。
またなんか思いついたら書き足す。
posted by 8beat at 21:12| Comment(0) | プログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ARM版 Windows8 の互換性問題

http://japanese.engadget.com/2011/05/22/ms-arm-windows-8/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

ARM版Windows8は前にも後にも互換性が無くて話になんないとインテルが主張してるとか。

ARM、ちょっと懐かしいなぁ・・・という話は置いといて、こんなところで公に言ってんだから根も葉も無い話じゃないんだろうとは思うんだけど、インテルの言いがかりに近いんじゃないかなぁという印象。
x86との互換性に問題の可能性があるのは当然だし、そこはがんばって対応して欲しいと思うんだけど、ARM同士に互換性が無いとかはどうなんでしょ?SoCメーカーによってバラバラだとか。うーん、コアは同じだと思うし、周辺リソースとかも用途が決まってたら大きく変わらない(っていうか変えようがない)気がするし、違うところはチップセットやらドライバやらで吸収する話のような気もするし。
ARM版はチップの世代が変わる毎に互換性が失われるとも主張してるけど、それもどうかなぁ・・・?互換性失われる程命令セットを変えるって誰得???って感じがするんだけど。だいたい、チップの世代が変わる毎に互換性が失われるって、まだ新しい世代が影も形もない状態で他所のメーカーが言う話じゃないよな。

Windows CE やら、組込みLinuxとかでARMコア&他種CPUの組み合わせは実績ある気がするし、CPU毎に異なるWindowsってのも、昔は普通に作ってたわけだし。新しいOSだと話は違うのかもしんないけど、いまさらインテルが言うほど残念な結果になるとは考えにくいよ。
posted by 8beat at 09:20| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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